煩悩まみれ大学生のイタい脳内

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ベーシックインカムの揺るぎないメリット

最終的にボーター(voter)、つまりメリデメの決着をつけることになるのは、仕事をしたい人と仕事したくない人との間の不毛なコミュニケーション(が削減されるというメリット)、であろう。


結局、どの組織にも8:2の法則というのは存在して、一定数は仕事をしないのが自然の摂理なのである。
であるからその仕事をしない層には諦めて最初から銭をくれてやるのが一番時間の節約になる。


現状ではベーシックインカムが無いので本来仕事をしない層までもが採用面接にて「御社を志望している」だの「○○に貢献したい」だのと真っ赤な嘘をついていて、採用担当者はいとも簡単に騙されそいつらに月20万円を支給している。これは誰にとってもとてもばかばかしいことだ。
仕事をしたくもないのにしたいと嘘をつき仕事をしているのかしていないのか分別つかぬような振る舞いで時間を溶かす人がおり、その仕事をしない人間に月20万円の人件費をかけている人もいる。
こうであれば、最初からベーシックインカムを支給することで、少なくとも採用面接の分は時間を削減できることだけは明らかだ。
当然企業も人も税負担は増えるが、結局は相殺される。企業が仕事をしない人間に払っていた分のお金が税金として持っていかれるだけなのだ。


結果としてお金の流れが少し変わっただけで、企業と仕事をしない人間との間で行われるコミュニケーションだけが削減された状態になる。


しかもこれ↑はベーシックインカムによって個人がより嗜好に沿った仕事を獲得するようになるとかそういう未来的なメリットが万が一実現されなかったとしても、確実に得られる、否定しようのないメリットである。よってこれを決め手としてベーシックインカムを導入するのが理性的な意思決定だと思う。