煩悩まみれ大学生のイタい脳内

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誰でも出来る仕事かどうかの判断基準

先日ホリエモンが「保育士は誰でも出来るから低賃金だ」的な発言をしていて、ツイッターで彼をフォローしていることもありかなり活発な議論を目にした。

保育士は確かにワガママな子供とかモンスターペアレントとかの相手をしなくてはならないので大変だが、それでも誰でも出来るというのがホリエモンらの主張であった。

俺はこれは至極真っ当な見解であると考えている。

何人か理解力がありかつ説明力のある方が議論を要約&翻訳してまとめてくれていたのでさすがに今では鎮静化したようだ。

彼らの要約に加えて俺がもうひと声、見解を付け加えるとしたら、誰でも出来るとはつまり「(頭に拳銃を突き付けられながらだったら)誰でも出来る」ということかなと思った。

子供の世話をしたり親に報告をしたりするのは確かにしんどいが、拳銃を突き付けられ殺すぞと脅されながらであれば仕方なく「遂行する」ことができる仕事ではあるのだと思う。確かに資格などは必要だが拳銃を突き付けられながらであれば資格取得も可能であろう。

一方で例えばホリエモンが手がけているであろう企業のコンサルティングなどは、高い技能が必要になる。彼のように少しの才能と圧倒的な情熱が無ければ、例え命を奪われようとも遂行できない仕事というのは、誰でも出来るわけではないので、高給になるのだと思う。つまるところ、「ホリエモンは拳銃を突き付けられれば保育士になれるが、一般的な保育士は拳銃を突き付けられてもホリエモンのような存在にはなれない」がゆえに賃金格差が生まれる、ということであろう。